2011年現在、全世界で1億4千万台を超える販売台数を記録したiPhoneは、今もそのユーザ数を伸ばし続けています。
iPhoneアプリは誰でもApp Storeというマーケットを介して、かんたんに流通させることができる仕組みになっており、総ダウンロード数は150億本を突破しています。
アプリを作り、App Storeに登録しても、ユーザにそのアプリを知ってもらわないとダウンロードしてもらえません。
ダウンロードしてアプリを使ってもらうには、たくさんのユーザの中から本当に必要なビジネス上のターゲットに対してPRを行う必要があります。
アプリを紹介するWebページを弊社にて制作します。
検索キーワードを想定しSEO対策も万全です。
ユーザは人気レビューサイトの記事を見て、購入というケースが多く見られます。
弊社ブログや、アプリのレビューを書いている人気サイトに対し、レビューを依頼いたします。
アプリ内部で友達に紹介できる機能や、twitterやfacebookとの連携など、ユーザ自身が友達などに広めることができる仕組みをあらかじめ組み込みます。
App Storeにアプリを登録しさえすれば、世界中のiPhoneユーザがダウンロードできる状態となります。
これは、全世界の1億4千万、iPadなどを含めると2億5千万以上のユーザをターゲットとして流通できるということになります。